AIバブルとエンロン事件の構造的類似について
THE CORE QUESTION
私があなたに1万円を貸す。あなたはその1万円で私の商品を買う。私の売上は1万円増える。しかし、世の中に新しいお金は1円も生まれていない。これが循環取引の本質だ。現在のAI市場で、類似の構造が指摘されている。
estimated total: $800B+
THE LOOP
2001
2008
202?
エンロンの簿外取引を組成したシティやJPモルガンは、その後サブプライムの証券化の中心となり、リーマンショックを引き起こした。そして今、AIデータセンターの巨額調達を主導しているのも、同じ銀行群だという。舞台だけが変わる。エネルギー→住宅→AI。
2026年1月末のDeepSeekショックの際、プライベートクレジットで解約請求が相次いだという。流動性の亀裂が最初に現れる場所。
オラクルのCDSスプレッドが一時、金融危機以来の高水準に達した。信用リスクの価格化は、表面の数字より先に動く。
OpenAIは2026年に約140億ドルの赤字が見込まれ、前年比で約3倍。売上は急増しているが、設備投資と電力コストが利益を大幅に上回っている。
合法のままだからこそ、誰も止められない。違法なら規制・摘発という上限があるが、合法なら危険は青天井に膨らみ続ける。
SOURCE
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